宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
次に、JV等をする場合の要件ですけれども、建築工事を例に取りますと、設計額からですけれども、予定価格が10億円を超える場合に、JVを基本的に組んでいくというふうにしております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 上田富久君。 ◆4番議員(上田富久君) 今回、吉田統合小学校の建築工事について、入札不調により、再度入札がやり直されることになりました。
次に、JV等をする場合の要件ですけれども、建築工事を例に取りますと、設計額からですけれども、予定価格が10億円を超える場合に、JVを基本的に組んでいくというふうにしております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 上田富久君。 ◆4番議員(上田富久君) 今回、吉田統合小学校の建築工事について、入札不調により、再度入札がやり直されることになりました。
本件は,予定価格が1億5,000万円以上の工事請負契約でございますので,四国中央市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めるものでございます。
それで,答弁内容を具体的にというお話も2回目にお願いしましたが,具体の項目あまり聞き取れませんでしたが,これまでの担当課長との話では,こうした質問もやって,答弁もいただきましたが,全ての工事の予定価格事前公表にするとしています。これ高落札率で税金の無駄遣いにしてはなりません。
予定価格の制限の範囲内での落札であれば,落札率の高低にかかわらず適切であると考えております。 ○井川剛議長 飛鷹裕輔議員。
売払い市有地の所在地や募集期間,総数などの情報は,市報に掲載するとともに,入札物件の概要や予定価格など,公告の詳細情報は市ホームページにも掲載しております。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 ありがとうございます。
また,適正な入札の結果,落札額につきましては,契約金額の決定基準となります予定価格の制限の範囲内でございましたら,調査基準価格との差額の高低にかかわらず適正であると考えてございます。 ○井川剛議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 納得しづらいです。 次に,再質問ですが,7回の入札は,9月議会開会の途端でした。
この工事については、11月15日に入札を執行した結果、株式会社末廣組が1億9,360万円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えており、議会の議決が必要なため提案するものであります。 最初のページにお戻りください。
これまで日本共産党議員団は,予定価格の事前公表をやめて事後公表に変えることを求めてきました。案件によって事後公表の検討も始まりましたが,入札,落札は依然予定価格の高止まりであり,99%の入札であっても問題なしということでは,競争によって工事費を安く抑えるという入札の基本が機能していないばかりか,税金の有効活用が問われます。 第2に,マイナンバー制度の問題です。
この工事については、11月19日に入札を執行した結果、御荘造園開発株式会社が8,077万3,000円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万を超えており、議会の議決が必要なため提案するものであります。 最初のページにお戻りください。
同時に期待を大にしましたが、その反面、隈研吾イコール木造建築と想像し、建築工事費が予定価格、今予想されている概算ではありますが、31億円からはね上がるのではないかというふうに不安視をしております。 これからの事業でありますので、詳細は言えないというふうに思いますが、建築工事費をどのように考えておられるのか、金瀬教育長にお伺いをいたします。
そしてまた,予定価格の事前公表はぜひぜひ中止しましょう。どうぞお願いします。 ○吉田善三郎議長 高橋 徹財務部長。 ◎高橋徹財務部長 三好 平議員からの入札制度に関して何点かいただきました御質問に順次お答えさせていただきます。
本件は,予定価格が1億5,000万円以上の工事請負契約でありますので,四国中央市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。 契約の目的は,寒川グラウンド整備工事(土木)でございます。 契約の方法は,一般競争入札で,入札参加者は市内2共同企業体が参加いたしました。
本契約は、7月20日に入札執行いたしましたが、その予定価格が700万円を超えるため、愛南町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条、及び地方自治法第96条第1項第8号の規定によりまして、議会の議決をいただきたく提案するものであります。
1点目,2月11日付愛媛新聞には,5回は5,000万円未満工事で予定価格事前公表の公募型指名入札とし,6回目は5,000万円以上となったため,予定価格を非公表とする一般競争入札としたとありました。これではBランクの業者が除かれる。5回までの落札状況は,80%台の落札率で工事が進んでおりました。6回目は先ほど言ったBランクの業者が除かれ,落札率99.56%と高落札となっております。
本契約は、令和3年5月21日に入札を執行しておりますが、その予定価格が700万円を超えており、議会の議決が必要なため提案するものであります。 最初のページにお戻りください。
本件は,予定価格が1億5,000万円以上の工事請負契約でございますので,条例の規定により,議会の議決を求めるものでございます。 契約は,一般競争入札の方法により,請負金額1億6,060万円で,松山市六軒家町1番13号,株式会社四電工愛媛支店常務執行役員支店長山本愛朗を相手方とするものでございます。 私からの説明は以上でございます。御審議,御決定を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。
2点目は,市民の誰から見ても談合を疑われるような限りなく予定価格に近い落札金額。入札で他の入札業者はラインオーバー失格,99.99%のような価格で落札。これでは談合間違いなしと思われても仕方ない状況ではないでしょうか。このような落札金額では困る,そういう正当な競争入札でなかったらいかんということをはっきりと示す姿勢が必要ではないでしょうか。 県警の動き,捜査について,様々なうわさが出ています。
この件に関しましても、これも前石橋市長が当会派の控室に来られ、岡原市長の議員辞職しており、売却予定価格3億円も知らなかったとの答弁には納得いかないと、担当部署にはしっかりと引継ぎをしていたというふうに憤慨をされておられました。 この件に関しても、玉田副市長が各会派に説明に来られた際に、重要施策の引継ぎについての質問をいたしました。
この工事については、2月15日に入札を執行した結果、南予建設株式会社が5,583万6,000円で落札しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えており、議会の議決が必要なため提案するものであります。 最初のページへお戻りください。
◎市長(武智邦典君) 議長 ○議長(正岡千博君) 武智市長 〔市長 武智邦典君 登壇〕 ◎市長(武智邦典君) あえて自治体名は申し上げませんけど、最近の新聞報道で、他自治体におきまして報道されておりますけれども、まずもって伊予市においては、基本的に予定価格は全部公表せよと。